設定された「目的・目標」を実現させるために、
どのような方向で、実践をスタートさせるか。
ただ「頑張る」のではなく
「具体的に頑張る」ための戦略。
あなたは、戦略がありますか。
もし、戦略のない方は、
自分が伸ばしたいところを伸ばしましょう。!
負担にならないでできることを見つけ、続けましょう。
戦略と創業者
ポスティブな要素( 確実な根拠ない決め方)
事務所やお店の場所は、知り合いの不動産に
「良い場所を探してほしい」とお願いし、
すすめられたので決めた。
スタッフは、友人や知り合いを中心に、
面接に来た中で気が合いそうな人を選んで採用し、
家族的な雰囲気でスタート。
仕入れ先は小口でも親切・丁寧に対応してくれ、
担当者は時々ワタシの愚痴まで聞いてくれる有り
難い存在。
不安を拡大させる種 (根拠のない決定のしわ寄せ)
「良い場所」と言われたから決めたのに、ウチのお客
さんになりそうな人は通りかからない。
人通りはあるが、うるさい・・
信頼していたスタッフが、自分抜きでよく食事に
行っていることがわかった。
ワタシの悪口を言っているんじゃないかと心配。
自分ラインの知り合いから、同業者で同じ仕入れから、
自分より安く仕入れていることがわかった。
あんなに信頼していたのに裏切られた気持ち
ポジティブな要素 (助けられることに甘えるな!)
起業を決め、いろんな人に相談すると、周辺には協力
してくれる人がたくさんいる。
周囲の人達に助けられ、信頼関係を広げていくことで、
事業は順調にスタートを切る。
不安を拡大する種 (自分の確たる核を持て!)
不安要素を払拭するに「自分」で決めてスタート
出来るかが、”カギ”
一番信頼できる自分が決めたことが、一番信頼できる。
何を目標にどんな根拠で何を決めたのか、を明確に
することこそが「戦術」の要となります。
※ 自分で決める事が何よりも大切。
⇒ あなたの事業の将来像はあなたが一番知っている
から・・
⇒ 情熱を正確に行動に移せるのは
あなたしかいません。
創業者における戦略の視点(まとめ)
自分自身やこれから展開する「事業」を知り尽くし、
勝てる根拠を知る。
局面的・断片的ではなく全てを全体で捉え、スタート
からゴールまでのシナリオ(仮設)を明確にする。
「目的・目標」とシナリオ(仮設)を裏付ける情報収集
を行い、“予測”により勝ち目を明らかにする。
キャリアの無い創業者が知るべきは、まず、自分自身
の資源がどれだけあるか。
更に事業が拡大展開されるための明確な根拠を知ること。
今、目の前にあることに対応していくだけでは、
ゴールが見えないまま進んでいると同じ。
常に「全体」を見据え、目の前の”部分”にどのように
対応するか!
「事業の全体」から考えられるシナリオが、自身が
目指す「目的・目標」と整合しているかを常に考え
足りない情報を補足して鮮度の高い予測を行う。
戦略は、現場で行う戦術の”部分部分”が目標達成を
実現させる方向に向いているかを確認し、
全体像を見据え、段階的ステップをきちんクリアして
いるかを知ることである。

